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保水力の乏しそうな場所の土に(日当たりも悪い)、たぶん保水機能があるだろうという物質を(園芸用品ではないが)鋤き込んだ。
一昨日だったかは、その場所に一昨年のゴーヤの種を(覆土せず)ばら蒔いたのだけど、その種も一緒に鋤き込んだ。一昨日の種だから期待はしていない。
あと、今日以前から見かけては居るのだけど、カマキリの極小な子どもが、生え出ているゴーヤの辺りや種を蒔いた辺りに居る。毎年カマキリがゴーヤの守護神みたいに居るのだけど、もう毎年同じ場所でゴーヤを育てているので一緒の生態系になってるのだろうね(どうそれが……その記憶が世代間の個体に受け継がれているのか解らないけど、ここの固有種/この場所のゴーヤとの共生に特化した種になりつつあるのか?) -
最近の食品なんかそうかもしれないけど、商品名がシンプルでなく憶えにくいか(商品名はシンプルでも)サブタイトルみたいな売り文句がデカデカと印字されていて商品名よりも記憶に残ってしまったり(商品名とサブタイトルみたいな売り文句の配置がカオスで区別がつかなかったり)、これをあとでネット検索しようとすると記憶に残ってる断片的なタイトル(商品名)フレーズでは出て来なかったりする(さっき昼食で実際そうだった)。メーカーはさ糞SNSなんかに注力してないで自分とこの、そういうとこ整えようよ。なんか雰囲気のパッケージで商品を売るなら、その買い手などが誤認するかもしれない曖昧なフレーズでも商品を検索できるよう構造を構築するとか……
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